管外視察 北海道 | 福岡県議会議員 古川忠後援会事務所 オフィシャルサイト

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管外視察 北海道

31日から、県議会農林水産委員会の視察で、北海道出張です。この日は鮭養殖の研究、教育の最先端、千歳市にある国立水産機構水産研究所を訪問しました。

獲れたメス鮭から卵(イクラ)を取り出し、オス鮭の精子と受精した後、約90日間かけて稚魚にした後、川に放流します。北海道のサケはそのほとんどが人工孵化放流によるもので、サケは必ず放流した川に帰ってくる本能を利用したものです。ただ、サケ、マス漁業はロシアとの協定など、国際機関との厳密な決まりがあり、鮭の一匹一匹に生まれた河川と国籍が分かるようにしなければなりません。そこで、卵の生長過程に水温コントロールをして、成魚の頭の部分に、いわばバーコードの様にデータを刻み込むのだそうです。長年の研究で培った技術に驚きました。又この日立ち寄った千歳川沿いで、遡上してくるサケを、特殊な水車に誘い込み次々に捕獲しているのを見る事ができました。川いっぱいにサケが集まっており、まさに壮観です。

今年は例年になく沢山のサケが帰ってきているということです。

写真でお分かりでしょうか、川の中の黒いものはサケの大群です。2022.11.1

 

 

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