古川 忠(ふるかわちゅう): 昭和23年ねずみ年、福岡市博多区呉服町にて古川家の長男として生を受ける。命名、忠(ただし)。
父、博は家業の仕出し屋の仕事が忙しく、小さな頃からよく祖父母の家にあずけられていたそうです。 博:「とにかく小さいくせに物分りがよく、後で生まれてきた弟、妹の世話を言われずともしとったなあ。でも腹はよく壊しとった。(笑)」
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。