麻生総理、これを言ってくれたらなあ | 福岡県議会議員 古川忠後援会事務所 オフィシャルサイト

コラム

麻生総理、これを言ってくれたらなあ

― 若者よ、スポーツと読書を ―

 総理の突然の辞任、株の大暴落、衆議院解散風など、慌しくも不透明な世相の中で年がどんどんと押し迫っていく感じです。 地元福岡からの麻生総理の誕生で、本来何か浮き立つようなものがあっていいはずなのですがなんとなくそんな気になれないのは私だけでしょうか。

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  麻生総理は国民的人気があるといわれていますがキャラクターが面白いからと、テレビが勝手に作り上げたもののような気がしてなりません。 秋葉原に集まる「オタク」たち。このオタク諸君をしっかりもちあげる麻生さん。 日本独特の文化だと、分けの解らない解説をのたまう、”文化人”もいるようですが、ちょっと首を傾げたくなります。  この多くは大学生など若者ですが、「若者だったらもっとハツラツとしろよ」と言いたくなるのはもう古いのでしょうか。 テレビは毎日お笑いタレントの花盛り。たまには面白く、気の利いたものもありますが、何時もいつもうすっぺらなものばかり見せられると、さすがにこれでいいのかなあと心配になります。 秋葉原族に人気の麻生さんはこんなテレビの流れにうまくはまったのではないかと、つい深読みしてしまいます。

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 麻生総理にお願いがあります。こんど秋葉原で街頭演説をする機会があったなら、まず一番にこう言ってほしいのです。 「若者よ!こんなところに集まってないでスポーツをしろ!でなければ図書館にいって本を読め!」と。 私たち先輩が、とりわけ政治家が若者に声をかけてあげられるのは、こんな言葉ではないでしょうか。

                                (平成20年10月)

古川 忠

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