政権交代を新たな活力に!! | 福岡県議会議員 古川忠後援会事務所 オフィシャルサイト

コラム

政権交代を新たな活力に!!

 低迷する経済と格差社会。将来へのそこはかとない不安や不満の中で、今年は遂に政治の大転機が起こりました。
これまでの官僚主導、中央集権的政治体制では、激変する今の情勢に対応できなくなった事が背景にありますが、政権交代の直接の引き金は、自民党の慢心とおごり、惰性と沈滞だったのではないでしょうか。 長期政権の中で、かたく結びついた政・官・財のもたれ合いは、何があっても結局は国民は、自分たちの意のままに従うというおごりを生みました。 漢字の読み間違いなど軽さがめだった麻生前総理。途中で投げ出した安倍、福田両元総理の言葉に、どことなく”上から目線、”を感じた方も多かったのではないでしょうか。

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 行政は町や市から県、県から国へと行くほど現場から離れ、市民から遠ざかります。国民の生の声を反映するのに、行政だけではおのずと限界があります。 だからこそ、直接市民に接し選挙の洗礼を受ける議員にその存在価値があるのです。 代弁者として、みなさんの思いや悩みを政治に反映させるためには、官僚側ではなく、常に庶民の立場にいつづける気持ちを失ってはなりません。 「政治主導」を錦の御旗に上げた民主党政権は、国民の大きな期待を胎んで、まずは順調な船出をしました。

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 子ども手当を五兆円もばら撒くよりは、給食費や授業料など完全無料化にした方がいいのでは、高速道は安くても一定の利用者負担が必要では - 等など、個々の政策には異論を持っていますが、新大臣のハツラツとした動きには大いに好感が持てます。
 政党や政策はともかく、政権交代で政治が身近に、真剣に感じられるようになったのではないでしょうか。
私自身も又気持ちを新たに新しい年、時代を迎えたいと思っています。
 この一年間大変お世話になりました、今後ともよろしくご指導ください。

                               (平成21年10月)

古川 忠

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